【2026年】ニュートロ vs 他社ナチュラルドッグフード比較ランキング|口コミ・成分を徹底比較
愛犬に自然派・ナチュラルドッグフードを検討している飼い主さん、種類が多くて迷っていませんか?「ニュートロって評判いいけど、他のブランドとどう違うの?」「自然派って言っても価格差が大きくて、どれを選べばいいかわからない」——そんなお悩み、私も最初はすごく迷いました。
今回は、ニュートロをはじめとする人気のナチュラルドッグフード5製品を、成分・価格・口コミ・原材料の観点から徹底比較しました。
結論から言うと、総合バランスとコスパで最もおすすめなのはニュートロ シュプレモ(チキン&玄米)です。 ただし愛犬の体質や予算によって最適な一品は変わります。詳しく見ていきましょう。
ナチュラルドッグフードってどんなフード?
ナチュラルドッグフードとは、人工添加物(着色料・保存料・香料)を極力使わず、自然な原材料で作られたフードのこと。以下のような特徴があります:
- 主原料は肉・魚——穀物よりも動物性タンパク質が主体
- 人工添加物フリー——BHA・BHT・エトキシキン不使用
- 栄養バランスが考慮されている——総合栄養食基準を満たした製品が多い
- 価格はやや高め——原材料の品質が高い分、価格はプレミアム帯に
「フード選びって本当に迷いますよね。でも、原材料にこだわったナチュラルフードは、長期的な健康維持の土台づくりに役立つと言われています。」
ナチュラルドッグフードの選び方
選ぶときにチェックしたいポイントは3つ:
- 主原料の質——「チキン」「サーモン」など具体的な動物名が最初に来ているか
- 添加物の有無——人工保存料・着色料・香料が不使用か
- 穀物の配合——グレインフリーまたは玄米など良質な穀物が使われているか
比較表
| 製品名 | 価格(2kg) | 主原料 | 特徴 | 対象年齢 | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニュートロ シュプレモ チキン&玄米 |
約¥3,500 | チキン | 自然素材のみ、ビタミンE・Cで保存 | 成犬用 | ⭐4.5 |
| カナガン ドッグフード チキン |
約¥4,500 | チキン60% | 英国発、高タンパク・グレインフリー | 全齢 | ⭐4.5 |
| アカナ ワイルドプレイリー ドッグ |
約¥4,000 | 鶏肉・七面鳥 | WholePrey理論、地域食材70% | 全齢 | ⭐4.3 |
| オリジン オリジナル ドッグ |
約¥5,000 | 鶏肉・魚85% | 超高タンパク、バイオロジカルリー・アプロプリエイト | 全齢 | ⭐4.6 |
| モグリQ プレミアム ドッグフード |
約¥3,800 | 馬肉 | 鹿児島産馬肉使用、グレインフリー | 全齢 | ⭐4.4 |
各製品の詳細レビュー
1. ニュートロ シュプレモ チキン&玄米
ニュートロはアメリカ発のナチュラルフードブランド。シュプレモシリーズは自然素材にこだわったレシピがコンセプトで、着色料・人工保存料・人工香料は一切不使用。酸化防止には天然のビタミンE・Cを使用しています。
- 原材料:チキン、玄米、鶏肉ミール、大麦、オートミール
- タンパク質:約26%
- 脂質:約16%
- カロリー:約366kcal/100g
メリット:
- 人工添加物ゼロで安心
- 価格帯が比較的リーズナブル
- Amazonでの定期おトク便対応
デメリット:
- 穀物を含む(グレインフリーではない)
- タンパク質含有量は他社比やや低め
こんなワンちゃんにオススメ:初めてナチュラルフードに切り替える飼い主さん。無理なく始められる価格帯で、人工添加物を避けたい方にぴったりです。
Amazonでの口コミ評価は4.2〜4.5と安定して高め。「食いつきが良くなった」「毛艶が良くなった」という声が多い一方で、「少し粒が大きい」という声もあります。
2. カナガン ドッグフード チキン
イギリス発のプレミアムドッグフード。原材料の60%以上がチキンという高タンパク設計で、グレインフリー・人工添加物フリーを実現しています。
- 原材料:チキン生肉(60%)、サツマイモ、エンドウ豆、ビタミン類
- タンパク質:約34%
- 脂質:約17%
- カロリー:約373kcal/100g
メリット:
- 高タンパク・グレインフリー
- 生肉を主原料にした品質の高さ
- SNSでの口コミ評価が高い
デメリット:
- ニュートロより価格が高い
- タンパク質が高めで、すい臓が弱い犬には注意
こんなワンちゃんにオススメ:穀物を使わない食事を徹底したい飼い主さん。普段からアクティブな犬種にもおすすめです。
3. アカナ ワイルドプレイリー ドッグ
カナダのチャンピオンペットフーズが手がけるプレミアムブランド。WholePrey(獲物丸ごと)理論に基づき、肉・内臓・骨をバランスよく配合。地域産食材70%以上という徹底ぶり。
- 原材料:放し飼い鶏肉、ターキー、鶏レバー、丸ごと卵、鮮魚
- タンパク質:約33%
- 脂質:約17%
- カロリー:約365kcal/100g
メリット:
- WholePrey理論で栄養バランスが優れている
- 色々な食材から栄養を摂取できる
- 食いつきが良いという口コミ多数
デメリット:
- 原料が多種なので、アレルギーが気になる犬には要注意
- やや価格が高め
4. オリジン オリジナル ドッグ
アカナと同じチャンピオンペットフーズの最高峰ブランド。原材料の85%が動物性原料という圧倒的な高タンパク設計。バイオロジカルリー・アプロプリエイト(生物学的適合理論)を掲げています。
- 原材料:放し飼い鶏肉、ターキー、丸ごとサバ・ニシン、鶏レバー
- タンパク質:約38%
- 脂質:約18%
- カロリー:約388kcal/100g
メリット:
- 超高タンパクでワイルドな食生活を再現
- 原材料の品質が業界トップクラス
- 少量で満足できるのでコスパは悪くない
デメリット:
- 価格が最も高い
- 高タンパクすぎて合わない犬もいる
- フード切り替え時の慎重な移行が必要
5. モグリQ プレミアム ドッグフード
国産(鹿児島産)の馬肉を主原料にしたグレインフリードッグフード。馬肉は低アレルゲン・高タンパク・低脂肪が特徴で、アレルギーが気になる犬に人気です。
- 原材料:馬肉、大麦、玄米、ビール酵母、海藻
- タンパク質:約28%
- 脂質:約12%
- カロリー:約340kcal/100g
メリット:
- 低アレルゲンの馬肉使用で安心
- 国産原材料で品質管理がしっかり
- 低脂肪で肥満が気になる犬にも
デメリット:
- 馬肉の風味が合わない犬もいる
- ニュートロよりやや高価
よくある質問(FAQ)
Q. ニュートロとカナガン、どちらがおすすめ?
A. どちらも優れたナチュラルフードですが、初めての切り替えならニュートロ、より高タンパク・グレインフリーを求めるならカナガンがおすすめです。ニュートロは玄米など良質な穀物を含むため価格も抑えめで、カナガンは生肉ベースでより自然な食事に近い設計です。
Q. ナチュラルフードに切り替えるときの注意点は?
A. 今までのフードと新しいフードを混ぜながら、7〜10日間かけて徐々に割合を増やす方法がおすすめです。急な切り替えはお腹の負担になることがあります。
Q. ナチュラルフードは子犬にも使えますか?
A. 製品によって「全齢対応」のものと「成犬用」のものがあります。子犬に与える場合は、しっかりパッケージの対象年齢を確認し、総合栄養食の基準を満たしていることをチェックしてください。
Q. グレインフリーと通常のフード、どちらが安全?
A. 穀物アレルギーがない犬であれば、どちらでも問題ありません。ニュートロのように良質な玄米を含むフードは、食物繊維やビタミンB群も摂取できるメリットがあります。
まとめ
ナチュラルドッグフードを選ぶときのポイントは、主原料の質・添加物の有無・価格バランスの3つ。今回比較した5製品はいずれも高品質で、どれを選んでも間違いはありません。
一番のおすすめはニュートロ シュプレモ(チキン&玄米)。価格と品質のバランスが最も良く、ナチュラルフード初心者にも取り入れやすい一品です。
予算よりも品質重視ならカナガン、超高タンパクを求めるならオリジン、アレルギーが気になるならモグリQと、愛犬の状態に合わせて選んでみてください。
また、こちらの無添加ドッグフードおすすめランキングもチェックしてみてください。合わせて読むと、より幅広い観点から愛犬に合ったフードが見つかります。
さらに、犬用グレインフリーフード比較もあわせてご覧ください。自然派フードの違いがより明確になります。
アレルギーが気になる愛犬には、犬のアレルギー対応フードも参考になります。
免責事項
※この記事は情報提供を目的として、獣医師による診断や獣医療を代替するものではありません。愛犬の健康状態に不安がある場合は、獣医師に相談してみてください。

